村上春樹「1Q84」 BOOK 3

いよいよ、BOOK3。凄い勢いで飛ぶように売れ、瞬く間にベストセラーですね~。
わたしは、図書館で予約していたものが、先週、ようやく順番が回ってきました!
熱狂的ファンはとっくに読み終わっている時期に、わたしはようやく読み始めました。
昨晩は、第13章(牛河)←Qで囲みたい。
またクライマックスまで半分あるのですが、
最終章のタイトル、第31章(天吾と青豆)「サヤの中に収まる豆のように」
からすると、ハッピーエンドなのでしょうか?
そもそも、こんどこそは終わりはあるのでしょうか?
ファンタジーですね~。

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話題沸騰!村上春樹「1Q84」

現在、話題沸騰中の村上春樹さんの7年ぶりとなる大作「1Q84」のBOOK1を読み終えました。

朝日新聞によると、発売12日目で100万分を超えたそうで、6/23(火)文化欄に特集されました。

さて、わたしも読んでいます。
村上春樹といえば、実はわたし、その昔、まだ学生だった頃、自分の中では熱狂的な春樹ファンでした。そう言ってしまうとちょっと違う気もしますが、とにかく村上ワールドに夢中でした。特に、「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を読み終えた後には、しばらく現実の世界を忘れ、「1Q84」のヒロイン青豆が、月が二つ空に浮かぶ異次元の1984年に迷い込んでしまったように、わたしも現実と非現実の世界を夢想の中でしょっちゅう彷徨っていました。まぁ、十代~二十代前半の時、まだ学生で社会的責任も大してなく、本を読んだり音楽を聞いたり、なんにもしないで1日を過ごしたり、特に一人暮らしをしていた時のわたしの時間の使い方は自由そのものでした。そんな環境の中で、村上ワールドに嵌っていたわけです。
けれども、学生を卒業し、社会人になり、結婚し、二人の子供の母となった今、あの時とは究極に反対の時間の過ごし方をし、(こういう今でも二人の子供たちが「足、虫にくわれた~、かゆい~、ムヒぬって」と次々にやってくる)はっきり言って、村上ワールドからはかなり遠く遠ざかっていました。
でも、思えばわたしたちがニューヨークに滞在中に「海辺のカフカ」が出て、世界の中心地とも言えるマンハッタンの書店に普通に「Kafka on the Shore」が平積みで並び、本当に世界の村上春樹さんになってしまったのだなぁ、としみじみ実感。それ以来じわじわと世に問いかけてくる村上ワールドが密かに気にかかっていました。そして今回の「1Q84」!きっとこの小説は、英語のみならず、多数の言語で翻訳されて、世界へと羽ばたいて行くのだろうなと思わずにはいられません。

と、話がずれてきましたが、とにかく、わたしもBOOK2の途中まで読んでいます!!
続きが気になって仕方ないのですが、なにしろ主婦なので、夕飯作ったり、子供たちをお風呂へ入れたり、、、、、続きを読めるのは、今晩、子供たちを寝かしつけた後ですね、きっと。
感想を書きたい所ですが、頭の中に渦巻く思いを言葉にできるかしら?作文苦手で、、、。
かつては、自分の頭の中のストーリーをそのまま言葉に表現できて文章にまとめあげる力があったらわたしも小説家になれるかも?なんて思っていたけれど、今では絶対無理でしょうなぁ、と笑うしかありません。

ルーシー・リー

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—こちら「わたしの一冊」のコーナーでは、マイブームの一冊をご紹介します—

先週、Amazonから届きました。いつかは欲しいと思っていた陶芸家ルーシー・リーの作品集。

『今なお見る人を魅了する陶芸家ルーシー・リーの伝記・作品集
20世紀を代表する陶芸家、ルーシー・リーの生涯と作品、その陶芸技法を豊富な写真と美しい文章で紹介している。表紙はフランクフルトブックフェアーで最も美しい本に選ばれた。』

最近、Amazonで好きな作家の画集をチェックするのが楽しみの一つです。