メゾン・エ・オブジェ・パリ 2017 9月展 PROJETS

今年2017年は、メゾン・エ・オブジェ 1月展と、さらにHall 8が 住宅設備・内装素材に焦点を搾った “Projets”となる9月展に出展した 「すがたかたち」。

メゾンオブジェとは、毎年パリで1月と9月に開催される欧州最大級のインテリア&デザインの国際見本市である。

”すがたかたち”は 2013年、ジェトロが主催の共同出展ブースJ Style +に、日仏選考委員により選抜された16社と共にメゾン・エ・オブジェ・パリ初出展。その後、ジェトロブースとして毎年1月展に出展してきた。

会場となるパリ・ノール・ヴィルパント見本市会場はパリ市内北部に位置し、シャルル・ドゴール空港からアクセスしやすい立地にあり、総来場者は5日間で8万5千人に昇る。

今年の9月展は、2016年9月と比べると21.4%増加で、78,419人(DEAIさま報告より)だそうだ。

9月展でのSUGATAKATACHIのブース位置は良かった。Hall 8の入口に比較的近く、入口から入って、真っすぐ歩くとたどりつける分かりやすい立地であった。

直ぐ近くには、今回のデザイナー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたフランスのインテリアデザイナーのトリスタン・アウアーのギャラリーブースがあった。

 

1月展では、極寒の中での必死の搬入となるが、9月展は気温が暖かいというだけで身体に優しく、気分も少しウキウキとなる。搬入前のHALL8の前にて。

9月展では、那須烏山市の金属加工業の(有)佐藤精機さんとのコラボで作り上げたアルミニウム製ドアハンドル”Vagues”の来場者の反応が気になるところ。1月展では、ボルドーの4つ星ホテルや、ミラノの建築家のプロジェクト用にDH-V1採用が決まった。

正直、毎年同じようなブース展示である。

派手な仕掛けはできないが、低コストで粘り強く出展し続ける方法がすがたかたち流。

初出展となる9月展はジェトロのサポートが無いので単独での出展となったが、1月展を含めると既に6度目の出展となるので全て順調に問題無くセッティングができた。通常、ライトが壊れているとか、壁に穴が開いているとかの諸問題があるが、9月は現地のセッティング業者さんたちにも心の余裕があるのか、いつになく準備は完璧だった。

写真のように、机の上の製品を手に取って物色してゆくバイヤーが多い。最近はインスタなどのSNSに勝手に載せてくれるので、写真も通常はOKとしている。

9月展のブースの担当は、すがたかたちデザイナー 高橋靖史(夫)と、パリ在住30年となり頼れるベテランの亀島純子さん。

Safi(主催者)のHall8担当者が聞き込みに来た。今回、最終日の火曜日にパリやCDG空港からのアクセスの足となるRER B線がストとなり、運行が半分に減ることになった。全く通らない訳では無いので助かったが、客足が遠のくので「メゾン・エ・オブジェ会期中のストは起こらないようにして欲しい。」と強く訴えた。

ボルドー4つ星ホテルのプロジェクトを担当し、すがたかたちのアルミニウム製ドアハンドルDH-V1をセレクトしたパリのデザイナー、バンビさんが再来。「木もいいね。」と。フランスでは気に入るとリピートしてくれる率が高い。

率直な感想としては、1月展との明確な違いは特に感じられなかった。しかしながら、リアクションメモに目を通すと、当社にとっては質の高い(受注の可能性が高い)バイヤーが多いことが分かった。会期中の成約も数件あったが、ほどんどの場合、実際のプロジェクトは先となるので注文の時期がずれる。首を長くして待つしかない。

1月展と、どのような違いがあるのかと周りを見渡すと、確かに1月展は家具、照明、文具などのインテリアデザイン製品が多いのに比べ、9月展では床材、壁材、ハンドルなどの、しかもハイエンドの内装品が目立っていた。前のブースはLEDを壁に埋め込んだ壁材で、左隣りはブロンズや真鍮を使った工芸品(ランプ・イスなど)。右隣は、すがたかたちと同様、スキーリゾート5つホテル「La Mourra」にドアハンドル(こちらは金属製)をおさめたという、”CUINCALUX”。同じホテルに納品したということで仲良くなり、展示会終了後にベルギービール(なんと冷蔵庫持参で冷やしてある!)をいただく等の交流があり盛り上がった。

そして、後ろのブースはガラス工芸品(高級ホテルのスパ、家具の前扉、教会の照明などの仕事)を製作するパリ郊外に工房を持つ、ガラス作家夫婦であったが、奥さんの方が、パリの国立美術学校で夫と同級生であった。それで、夫とは昔話しで相当に盛り上がっていた。ご夫婦共に穏やかで親しみがあり、心が和んだ。

会期中にサンジェルマンに事務所とギャラリー・店舗を構える建築家・デザイナー夫婦が来場し、ドアハンドルを気に入ってくれた。取り扱いたいのでぜひサンジェルマンのお店に来てくれとメールをもらったので訪ねて、取扱の契約を交わした。サンジェルマン通りを挟んで2店舗ある。

ブリジットさんのFB はこちら

建築家・デザイナーのブリジットさんとパチリ。

一つ一つの出会いを大切にしなくてはとひしひしと感じる今日このごろ。

すがたかたちのお客様となってくださる方々のほとんどは、審美眼に優れ言わずとも製品の良さを分かってくれる希少な人種。そのことに私たちは助けられているからだ。

アーティストが生き抜く為の一つのビジネスモデルとして成功したい。

一代で成功しなくとも、私たちは地ならしで、次の世代につながれば良しとしたいとも思う。

 

 

IHHS Chicago 2017 すがたかたち

International Home + Housewares Show in Chicago

インターナショナルホーム&ハウスウェアショー (IHHS) シカゴ

2017年18日(土)〜21日(火)

シカゴ マコーミックセンター

すがたかたち ブース / Jetro ジャパンパビリオン

白いボックスの中のすっきりとした展示。

白いふわふわのカーペットが足に優しかった・・・。

設営を心配していましたが、結構上手にできました。

Sugatakatachi!

こちらは、ショーケースへの展示。後ろの植物と合っていますね。

ブースアシスタントのジェニファー。よいこでした。

お客様はカタログ収集のため?大荷物です。

記念撮影。アップはやめて〜と言ったら、SNOWだから大丈夫って。

テーブルの配置を替えてみたり・・・。大成果は有りませんでしたが、アメリカでの初出展、無事に終了。

 

アメリカ・シカゴで開催されるIHHS(インターナショナル ホーム+ハウスウェア ショー)に、ジェトロ主催の日本パビリオンに初出展しました。アメリカに販路を開拓するきっかけとなったのは、ジェトロのサービスで「すがたかたち製品のアメリカ・マーケットにおける市場性、販売戦略、課題」をレポートしていただいた結果、

「結論から述べますと、同社製品のアメリカの市場性は大いにあると考えます。」

というとても有望な回答をいただいた事です。

すがたかたち製品に一番向いているアメリカの展示会は、ニューヨークで毎年5月に開催されるICFFだという事は承知していました。けれども、アメリカでの出展は初となるので、まずはジェトロのサポートのあるIHHSに出展する運びとなりました。

海外への販路開拓は、すがたかたち設立の2012年の翌年から、2013年からパリで開催されるメゾン•エ•オブジェに毎年出展することで始まりました。”なぜパリなのか”といえば、すがたかたちデザイナー(夫)がパリの美術大学でアートを学んだという事や、ユニークさが評価される風土が、すがたかたち製品に向いているかと思われたからです。わたしたちも、パリなら行きたいという気持ちが強く、新たな可能性に希望を抱いていました。メゾン•エ•オブジェ•パリといえば、欧州最大級のインテリア&デザインの国際見本市で、会期中5日間で、来場者8万人という規模。その舞台に立てるのであれば、最初は無名であっても、いづれは「すがたかたちブランド」を確立できる、という思いがあり、ジェトロのサポートを受けながらも、5年連続で出展し続けて来ました。そして、3年目に、フレンチアルプス5つ星ホテルの「La Mourra」に採用されるという、わたしたちにとっては快挙を成し遂げ、4年目からは小口ながらも、フランス、ベルギー、イタリア、ギリシャ、オランダの建築家やデザイナーさんからの直接オーダーで取引がスタートしました。

そして、シカゴでのIHHS。10年振りにアメリカに来て、「アメリカは大きい」と実感しました。巨大な建築物と巨大なマーケット。しかし、トランプ政権でこれからどうなってしまうのでしょう?

すがたかたちブースに寄ってくるバイヤーさんも、ヨーロッパとは違い、よく分からないお客さんばかりで、後半はお手上げでした。正直、アメリカは、アメリカのエージェントさんに任せた方が良さそうです。

メゾン・エ・オブジェ・パリ 2017 すがたかたち

今年2017年も、ジェトロジャパンブースとして、Hall 7 now!に5回目出展が決まった「すがたかたち」。

一昨年から、Hall 8とHall 7 の構成が変わり、now!は、Hall 7 に移動となったので、今年もHall 7での出展となりました。

”すがたかたち”は 2013年、ジェトロが主催の共同出展ブースJ Style +に、日仏選考委員により選抜された16社と共にメゾン・エ・オブジェ・パリ初出展。

メゾンオブジェとは、毎年パリで1月と9月に開催される欧州最大級のインテリア&デザインの国際見本市。

会場となるパリ・ノール・ヴィルパント見本市会場はパリ市内北部に位置し、シャルル・ドゴール空港からアクセスしやすい立地にあり、総来場者は5日間で8万5千人に昇ります。

Hall 7 は、今一番新しい、デザイン界をリードするメーカーが並び、新しいクリエイティ ブな発想で生まれた生活空間を彩る最新のインテリア・シーンギャラリーとして機能しています。既にブランディングが確立して高い評価を得ているクリエー ター達の新作発表の場であり、世界中のバイヤーが目新しい商品を求めて行 き交う、活気に溢れたホールとなっています。

その中でもHall 7 now! は、NOW!生活を彩るデザインとして、各国から優れたデザイン商品が並びました。

今年の人気はどのモデルでしょうか?

新作の “Vagues” に注目!

その場で沢山オーダーをくださった、すがたかたちファンだと言うお二人。

オランダ・アムステルダムで、自然環境を保護する活動をされています。

すがたかたち製品は、事務所のリフォームにお使いになる様子。

昨年からパリの展示をサポートしていただいているSHU美活塾の奥村修子さんと、すがたかたちインターン生の二人。

パリ在中30年、フランス語も英語も超堪能でスマート、とっても頼りになる亀さん。M&Oすがたかたちのアシスタント、3年目。

毎回、大活躍していただいています。

スキーリゾート5つ星ホテルの “Le Blizzard” “La Mourra”のオーナー、ベアトリスさん!!!

大物のオーラに緊張気味の牧子。

「テレビの出演の後、オーダーは増えたの?家族は元気?」と、気さくな声掛けに、感激。

すがたかたちのお客さんは千里眼を持った凄い方ばかりで、本当にお客様に救われています。

2016年10月20日に放映された「世界で見つけたMade in Japan」に快く出演してくださいました。

すがたかたち出演ビデオリンク:http://www.sugatakatachi.com/archives/TV-Tokyo-Wafu.html

一つ一つ大切な宝物のように製品を扱ってくれた、子供用の小物販売がビジネスの彼女。

すがたかたちのコートハンガーを、リノベーション中の子供部屋にお使いになるとのこと。

二人のまだ小さな息子さんがいるそうで、「これならぶつかっても大丈夫。」と大満足。

ジェトロの紹介のデザイナーさん。パリで活躍されています。いつかコラボレーションしたいですね。

インテリアデザイナーの素敵な彼女。思わず見とれてしまう程の美人さんでした。

ダイヤモンド型ドアノブがお気に入り。

M&Oをカップルで楽しまれているお二人。職業はデザイナー。引き戸用にと、サンプル購入。

その他、今年は、小口ながらも、その場でオーダーをくださるお客様が沢山いらっしゃいました。

すがたかたち製品を使ってみたいとお考えの方がヨーロッパにも沢山いると実感できた5年目でした。

この日の為に、地元、栃木県烏山市の佐藤精機さんとコラボレーションで開発したアルミニウムのドアハンドル。

すがたかたち初の金属製ドアハンドルとなりますが、試行錯誤しながら独特なテクスチャーを実現。

金属の冷たさを和らげるため、試作を重ね、最後には手が触れる裏面のテクスチャーにもこだわりました。

全面をくまなく削り出すことによって、バックスタイルまでもが美しい隙のない仕上がりとなりました。

◎ メゾン•エ•オブジェ会期後の春、Vagues DH-V1モデルが、ボルドーの4つ星ホテルへの採用が決定しました!

Vagues 波紋 コンセプトと製品詳細はこちらをぜひご覧ください。

2017年 1月展の すがたかたち ブースイメージCG。

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メゾン・エ・オブジェ・パリ 2016 すがたかたち

今年2016年も、ジェトロジャパンブースとして、Hall 7 now!に4回目の出展が決まった「すがたかたち」。

今年から、Hall 8とHall 7 の構成が変わり、now!は、Hall 7 に移動となりました。

”すがたかたち”は 2013年、ジェトロが主催の共同出展ブースJ Style +に、日仏選考委員により選抜された16社と共にメゾン・エ・オブジェ・パリ初出展。

メゾンオブジェとは、毎年パリで1月と9月に開催される欧州最大級のインテリア&デザインの国際見本市。

会場となるパリ・ノール・ヴィルパント見本市会場はパリ市内北部に位置し、シャルル・ドゴール空港からアクセスしやすい立地にあり、総来場者は5日間で8万5千人に昇ります。

Hall 7 は、今一番新しい、デザイン界をリードするメーカーが並び、新しいクリエイティ ブな発想で生まれた生活空間を彩る最新のインテリア・シーンギャラリーとして機能しています。既にブランディングが確立して高い評価を得ているクリエーター達の新作発表の場であり、世界中のバイヤーが目新しい商品を求めて行 き交う、活気に溢れたホールとなっています。

その中でもHall 7 now! は、NOW!生活を彩るデザインとして、各国から優れたデザイン商品が並びました。

パリの冬の朝。日の出前のまだ薄くらい中、会場入り。

昨年の11月にパリで同時多発テロが発生するという悲惨な出来事があり、一時は出展も危ぶまれました。

メゾン・エ・オブジェの主催者SAFIが、警備を強化して開催すると決定したので、出展を継続する事になりました。

キャンセルされた企業もいらっしゃると思います。確かに、昨年より来場者が減り、いつものお祭りムードはありませんでした。

すがたかたちインターン生のピエール君が接客。

南仏の別荘地にお住まいのご夫婦が、ご自宅用のドアハンドルを数セット購入。

新作のスイーツをイメージしたコートハンガー・家具つまみのPavé が人気。

パリ在中30年、フランス語も英語も超堪能でスマート、とっても頼りになる亀さん。昨年より、すがたかたちブースで大活躍していただいています。

すがたかたちブース搬出入を手伝ってくれたスタッフの修さん。すらっと背が高く、高い所に手が届く同年ながら美しき人。

普段は、金沢で、SHU美活塾としてサロンを構え、外見のみならず内面にも磨きを掛けています。

今回のパリ滞在中に搬出入の手伝いのみならず、食料調達や肩のマッサージなど、心身共に強力に支えてくれました。

また、バイヤーでもあり、Hall 5 の CRAFT に出展しているクリエータ達のアクセサリーの仕入れに励んでいました。

そして私。会期前の極寒中の搬入と、頼んでいた3つの内のライトが2つ壊れていた、しかも、指定の位置と違う位置についていて、予定していた垂れ幕が入らない!という搬入時のハプニングで初日から目をやられてしまい、会期中はずっと眼鏡着用。。。Label Archi Designerに登録している出展者が利用できるHall 8にあるスペースにて。

今年の目標は、パリの星付きレストランのドアハンドルに採用される事!

一期一会を大切にと、展示会ではいつも気を張っています。(写真では緩〜く休んでいますが・・・。)

会場のメインの入口にどーんと構えていた有田焼のブース。

デザインチームはそうそうたる顔ぶれですね。

いつも同じホールで割と近くのブースでは有りますが、憧れのカナダのmoloのスタンド。

2016年 メゾン・エ・オブジェ 1月展の すがたかたち ブースイメージCG。

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メゾン・エ・オブジェ・パリ 2015 すがたかたち

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今年2015年は、ジェトロジャパンブースとして、Hall 8 now!に3回目出展が決まった「すがたかたち」。

昨年2014年も同様にHall 8 now!に出展し、今回は継続出展による、欧州への販路開拓の本気度を試される年となりました。

”すがたかたち”は 2013年、ジェトロが主催の共同出展ブースJ Style +に、日仏選考委員により選抜された16社と共にメゾン・エ・オブジェ・パリ初出展。

メゾンオブジェとは、毎年パリで1月と9月に開催される欧州最大級のインテリア&デザインの国際見本市。

会場となるパリ・ノール・ヴィルパント見本市会場はパリ市内北部に位置し、シャルル・ドゴール空港からアクセスしやすい立地にあり、総来場者は5日間で8万5千人に昇ります。

Hall 8 は、今一番新しい、デザイン界をリードするメーカーが並び、新しいクリエイティ ブな発想で生まれた生活空間を彩る最新のオブ ジェたちが並び、メゾン・エ・オブジェでの “今・これから!” が発見できる場所です。既にブランディングが確立して高い評価を得ているクリエーター達の新作発表の場であり、世界中のバイヤーが目新しい商品を求めて行き交う、活気に溢れたホールとなっています。

その中でもHall 8 now! は、新進クリエータの発表の場とし て、小さな小間が自己主張をしながら鬩ぎあっている場所です。

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ドアハンドルのデザインが一覧で見られるように壁にシンプルに展示。

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白布にビニールテープのロゴを貼るのに一苦労。

お得意様のベルギーのデザイナーさんと、すがたかたちのデザイナー(夫)。

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机の上の展示は、その日に応じて臨機応変に。人気のBONSAI LAMPも一緒に展示。

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今回の展示では、3度目の正直となる、ある素晴らしい出会いがありました。

パリから南東に700km、イタリアとの国境に近い高級スキーリゾートにある5つ星ホテルのオーナーが、すがたかたちブースにやってきたのです。そして会期中に2回、すがたかたちブースに立ち寄り、熱心に製品を見て、「今年の夏頃にオーダーします。」と言うのです。嬉しくて、リアクションMEMOには「ORDER IN JULY」と記入しました。

けれども、帰国後は半信半疑となりました。メールをしても返事が来ないし、ヨーロッパのお客様は褒め上手で、ブースに立ち寄るほとんどの人は「素晴らしい!欲しい!注文する!」などと言うのですが、その後に注文がなかなか来ないで、ついには梨の礫となるからです。

ところが、待ちに待った、8月末に本当に注文がありました!

すがたかたちのドアハンドルが、その5つ星ホテルに使われている様子は、2016年10月20日に放映された「世界で見つけたMade in Japan」をぜひご覧ください。

すがたかたち出演ビデオリンク:http://www.sugatakatachi.com/archives/TV-Tokyo-Wafu.html

この、3年目の素晴らしい出会いこそが、すがたかたちが欧州のマーケットに参入する、大きなきっかけとなったのです。

2015年 メゾン・エ・オブジェ 1月展の すがたかたち ブースイメージCG。

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2014年2月、再びパリから。

2013年より、すがたかたちの仕事で、毎年1月と9月にパリで開催される世界最高峰のインテリアとデザイン関連見本市「メゾン・エ・オブジェ」に出展しています。2014年は2度目の出展です。
2014年は、メゾン・エ・オブジェの約1週間後にドイツのフランクフルトで開催される「アンビエンテ」のジャパンブースに初出展した為、約3週間のヨーロッパ滞在となりました。
実は、今は、2016年8月。2014年から、ずーと開きもしなかったブログを恐る恐る開いてみると・・・。
日々の暮らしが綴られていて、懐かしさて胸が一杯になったのです。
そして、またブログを再開したいという思いが沸き上がってきました。
2012年、わたしたちは、デンマークのアアルト夫妻が創業したartek社をめざして、すがたかたちを起業。
artekの名前の由来が「art」と「technology」=芸術性と技術の融合ならば、
わたしたち”すがたかたち”は「生きるすがた 生まれるかたち」暮らしの芸術=アート・オブ・ライフがコンセプト。
この夏、膨大に撮りっぱなしになっている写真を少しづつ整理し、すがたかたちのこと、ささやかな暮らしのこと、手仕事のこと、見てきたことなどをブログにまとめられたら、と考えております。
エッフェル塔800

すがたかたちの活動

2005年、家族でのニューヨーク生活中にアーミッシュキルトに出会い、キルトを始める。使っている布はスウェード調に手染めされた独特な風合いのもので、100種類以上の色を自由自在に丁寧に縫い合わせて作られる。「母の時間と針仕事」をテーマに日々手縫いに勤しむ。大型のキルトから布のランプシェード、テーブルセンター、クッションカバー、バック、帽子などの小物作りまで分野は広く、個展やワークショップなどで作品を発表している。シンプルなデザインながら手縫いにこだわり、「一点一点を大切に」オリジナルな暖かさのある作品を生み出している。

2006年、帰国後、彫刻家の夫と共に、布と木のリビングアート「すがたかたち」を設立。
“生きるすがた 生まれるかたち”をコンセプトに、北欧デザインや民藝の精神である「生活と美の融合」をめざしたものづくりの日々をおくる。

2013年、木製住宅設備品、インテリア装飾品の製造業「すがたかたち」を 開業。
木製の照明、トレー、ドアハンドル、手すり等がとちぎデザイン大賞、工芸都市高岡クラフトコンペなど各地のコンペティションで高い評価を得たのを契機に、デンマークのアアルト夫妻が創業したartek社をめざして起業。ネット通販、展示即売会、国内・国際見本市にて製品を発表している。 

2012年 東京インターナショナルギフトショー / 元気マーケット 
2013年 メゾン•エ•オブジェ パリ / ジャパンブース Jスタイル+
2013年 IFFT 東京インターナショナルライフスタイルリビング / NEXT
      JR九州クルーズトレインななつ星(水戸岡鋭治デザイン)
              ドアハンドル・手すりを製作
2014年 メゾン•エ•オブジェ パリ /  Hall 8 now!
      百貨店 ギャラリー ラファイエット ホーム館 ウィンドウ / パリ
      アンビエンテ フランクフルト / ジャパンブース / Ambiente Trend 選出
2015年 ジャパンホーム&ビルディングショー 出展 / 東京ビックサイト
      メゾン•エ•オブジェ パリ /  Hall 8 now!
              アンビエンテ フランクフルト / ジャパンブース / Ambiente Trend 選出
2016年 店舗・施設建築展 出展 / 東京ビックサイト
      メゾン•エ•オブジェ パリ /  Hall 7 now!

HP
すがたかたち Sugatakatachi

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楽天ショップ すがたかたち

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アンビエンテ(Ambiente)-2014

アンビエンテ(Ambiente) 2014 すがたかたち Hall 11.0 D-40 2月

今年2014年は、アンビエンテのジェトロのジャパンパビリオンに出展が決まった「すがたかたち」。

1月のメゾン・エ・オブジェ パリの後、ベルギー滞在後、ドイツに来ました。

アンビエンテとは、毎年ドイツ•フランクフルトで2月に開催される、Living(インテリア)、Giving(ギフト)、Dining(テーブルウェア)の3つのエリアから成る、欧州最大級のインテリア&デザインの国際見本市である。 主催者は、Messe Frankfurt GmbH。日本の連絡先は、メサゴ・メッセフランクフルト(株)。会場となるMesse Frankfurtは会場の端から端まで歩いて30分はかかる程の規模である。フランクフルト空港からタクシー、近郊鉄道Sバーン、シャトルバス等で、15〜30分と、アクセスしやすい立地にある。

ジャパンパビリオンは、Hall 11.0 D-40に出展。

すがたかたちブース

ドアハンドル

BONSAI LAMP

JR九州の豪華寝台列車「ななつ星」に使われています。

注目を浴びた、BONSAI LAMP。

寿司トレーに如何ですか?

会期中、いろいろと展示か替えてみました。

向こう側には北欧家具ブランドとして日本でも人気なノーマンコペンハーゲンのブースが。

Bonsai Lamp in Paris

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パリ、ギャラリーラファイエットのウィンドウディスプレイ。

メゾン•エ•オブジェ 2014年1月展の会期後のイベントで、すがたかたちの Bonsai Lamp が選ばれて飾られました。

展示期間:2014年1月30日から2月16日

Vitrine
30 janvier – 16 février 2014
Les Galeries Lafayette
Paris 9E

Window display
January 30 – February 16, 2014
Gallery Lafayette
Paris 9E

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SUGATAKATACHI ―Bonsai Lamp

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Boulevard Haussmann (オスマン通り)から見たウィンドウディスプレイ。

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Bonsai Lamp 光っています。

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メゾン・エ・オブジェは5日間で終了してしまいましたが、Bonsai Lampは2月16日までここに有ります。

パリの大勢の方に見てもらえるといいな。

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1月のパリは、どこでもSOLD(SALE)をしています。買い物には良い時期。

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わたしたちは、1月29日にラファイエットにBONSAI LAMPを搬入しました。デパートの裏口から入り、ディスプレイ担当のソフィーさんを呼び出すと、すぐに来てくれました。ラファイエットのディスプレイ担当 のソフィさんは、とても気さくな方で、会っていきなり挨拶とハグ。BONSAI LAMPをとても気に入ってくれているようです。搬入は、最初はトラブルが有りつつも(パリではトラブルは付き物です。)、インターン生のグザビエ君とローレンスさんに通訳をしてもらい、無事にセッティング完了。搬出は、ローレンスさんの友人でパリに住んでいるバレンタイン君にお願いしました。バレンタ イン君は働きながらも俳優をめざしているそうです。そういえば、長い髪でとても印象的なルックスのバレンタイン君。パリで成功できると良いのですが。5人 でマクドナルドでお茶してからさよならする時には、辺りもすっかり薄暗くなり、5日間パリで一緒に過ごした彼らとのさよならが、なんだか寂しくなる程でした。 まぁ、彼らはまたすがたかたちに2月から研修に来るのですが。すがたかたち、フランスの若者に支えられています・・・。

その後、ラファイエットのメゾン館は、グルメ館に改修されリ2014年秋にニューアルオープンされたそうです。

BONSAI LAMP はメゾン館で最期の花を咲かせました。

メゾン・エ・オブジェ・パリ 2014 すがたかたち

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メゾン・エ・オブジェ・パリ 2014 すがたかたち

今年2014年は、ジェトロジャパンブースとして、Hall 8 now!に出展が決まった「すがたかたち

昨年2013年は、”すがたかたち”は ジェトロが主催の共同出展ブースJ Style +に、日仏選考委員により選抜された16社と共にメゾン・エ・オブジェ・パリ初出展した。

メゾンオブジェとは、毎年パリで1月と9月に開催される欧州最大級のインテリア&デザインの国際見本市である。 会場となるパリ・ノール・ヴィルパント見本市会場はパリ市内北部に位置し、シャルル・ドゴール空港からアクセスしやすい立地にある。

Hall-8 now!は、今一番新しい、デザイン界をリードするメーカーが並ぶ。新進クリエータの発表の場とし て、小さな小間が自己主張をしながら鬩ぎあう。now!は、目新しい商品を求めて世界中のバイヤーが行き交う、活気に溢れたスペース。新しいクリエイティブな発想で生まれた生活空間を彩る最新のオブ ジェたちが並び、メゾン・エ・オブジェでの “今・これから!” がキーポイントになっている。

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今回、大注目を浴びた、”BONSAI LAMP

パリジャン、パリジェンヌから、

C’est magnifique!

Excellent!

Super !(「すばらしい!」「最高!」という意味。)などのお言葉も。

フランス人は、本当に褒め上手です。

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自前の展示台を用意。灯りが入ると美しく木製品を照らします。

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すがたかたちのメインプロダクト”ドアハンドル”。

ご縁に恵まれ、JR九州クルーズトレイン「ななつ星」に採用された、

無垢材から削り出したドアハンドル。握り心地、一級品の優れものです。

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昨年のメゾン・エ・オブジェで見て、素晴らしいなぁと思っていた、カナダの”molo”と”すがたかたち”が同じHall に!。

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ホールの外は、寒くて、案外、殺伐としています。

けれども、5日間の会期中は、世界中からバイヤーが訪れます。

メゾン・エ・オブジェ・パリは、毎年、出展企業約3,000社、入場者約80,000人の世界最大規模のインテリア見本市です。

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ジェトロ ジャパンブース カタログ

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