ブドワールドシュウ SHU美活塾

金沢800

すがたかたち」in 金沢展-すがたかたちの木製品と高橋牧子の布物展-

プロデュースは、SHU美活塾の奥村修子さんです。

2013年 10月18日(金), 19日(土), 20(日)

ブドワール ド シュウ ( 南海堂 内 )

“生きるすがた 生まれるかたち” をコンセプトに
ハンドメイドで暖かな作品を生む “すがたかたち”。
その代表で 布作家の 高橋牧子さん が、あかり、
布と木の小物、北欧アンティーク など優しさに
溢れた生活用品を 金沢で初めてご紹介致します。

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普段はエステサロンのブドワールドシュウが、ギャラリーに。

サロンでは穏やかな気持ちになれるBGMが流れています。

会期中、サロン内で高橋牧子の布のワークショップを行いました。

〜あなただけの宝箱〜「パッチワークのカルトナージュBOX」

10cm角の正方形の箱を組み立てて、パッチワークの布を貼って仕上げます。箱から作るのでカルトナーシュの基礎を学べます。※色は、グリーン系、紫系の2色からお選び頂けます。

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〜南ヶ丘牧場の羊さんの毛でつくる〜「羊毛ボールの針山」

暖かいふわふわの白い羊毛ボールで針山を作ります。秋の夜長、針仕事がもっと好きになりそうなキュートなアイテムです。作家こだわりの手染め布と、パリの人気手芸店 ” Le Comptoir”のボタンを使います。

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ご高齢ながらも、とても根気がありお元気で、お話もステキなKさん。

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この日の参加者のお二人は、一つ一つの作業がとても丁寧です。

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鏡の前で、ポシェットを合わせていただいています。とてもお似合い。

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WS終了後、ガチガチの肩を気遣い、マッサージをサービスするSHUさん。

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楽しい手縫いの時間は、ゆっくりと流れて行きました。

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ハコニワさん-高橋牧子 マット出品

すっかり秋ですね!今日も秋晴れの清々しい良いお天気です。
外の陽気に誘われつつも、この所、およそ一ヶ月は自宅アトリエにこもり、時間がある限りひたすら制作の日々。
毎朝7時30分に子供たちが元気に学校へ登校した後が、わたしの制作開始の時間。
せっせと手を動かしている内に、あっと言う間に時間が過ぎて行きます。
それでも、着々と作品が出来上がりアトリエの景色を彩ってくれると、心地良い疲労感と満足感で嬉しくなります。
近頃は、5年前に近くのペットショップで5匹100円で買って来て以来、唯一、1匹生き残って数年経っている
“きんぎょ”に親近感を感じています。よくも一人(一匹)で頑張って生きてるなぁ、と。
餌をあげようとすると、口を一生懸命パクパクするきんぎょさん。狭い水槽の中で、ただ一匹、何を考えて生きているのやら。(たぶん何も考えていないでしょうけれど、、、。)
時々、”きんぎょも頑張って生きているのだからわたしも頑張ろう。”と思うのでした。。。

写真は、9月の東京ギフトショーで出会った「ハコニワ」さんに最近納めたマットです。

「スープカップと木のさじ」展 2012年10月18日~ ”ハコニワ”さんで始まります。

くらしのギャラリーちぐさ「木のもの 土のもの 布のもの」展

京都の”くらしのギャラリーちぐさ”さんで、「木のもの 土のもの 布のもの」展 始まりました!
高橋牧子の布物も出品させていただいています。
会期:9月29日~10月8日
場所:くらしのギャラリーちぐさ場所はこちら
好意にして頂いている京都のギャラリーちぐささんで、「木のもの 土のもの 布のもの」展が始まりました。
わたしは、秋のお洋服や、ポンチョ、バック等の布物を約50点出品。
今回は、マリメッコのビンテージ布でシンプルながらも着回しのできるスタイルのチュニックも作りました。
ちぐささん、猫店長が突然天国へ逝ってしまった悲しみを乗り越えられ、展覧会に向けて頑張っていらっしゃいます!
頑張ってちぐささん!わたしも陰ながら応援させて頂いております。
ちぐささんのブログに、秋の新作服を素敵に着こなして頂いているお客様の写真も載せて頂いていて、
とても嬉しくなりました。
ぜひご覧下さい。ちぐささんブログ

高橋牧子-初夏の展覧会

益子もえぎ本店での「高橋牧子展」は、19日で終了致しました。
会期中にお越し頂いた皆様に大変感謝しております。
本当にどうもありがとうございました。

もえぎ本店では、第三回目の個展でした。個展で楽しみなのは、やはり「出会い」。
そして、作品を好きになってもらえた時の充実感。
会期中に会場に居て、自分が制作した作品に囲まれて居る時は、少し不思議な気分にもなります。
商品としてプライスが付いて、きちんと棚に並べられると、もう、作り手を離れて作品は独立するのですね。そして作品たちが作り手から離れて他の人の手に渡り可愛がって使ってもらえたら、作家としてはこれ以上の喜びはないです。
今回も、新たな嬉しい出会いがありました。
一期一会を大切に、少しづつ我が道を進んで行けたらと思います。

話は反れますが、昨日の朝日新聞の1面に、舞踊家 田中みんさんが、「いじめを見ている君へ」という題で、子供たちへのメッセージを述べたコラムがありました。問いかけは、「今の自分、カッコいいか」。
その中で、ふと感動したのは、
「協調性ばかりが求められる世の中だけど、僕は孤独が大事だと思う。誰にも見られていないときこそ、本当の自分がいるんだ。」共感しました。
子供たちはいつか大人になる、大人たちはかつては子供であった。このメッセージは子供のみならず、大人にも響く事かと思います。独り静かに本を読んだり考え事をしている時は、頭の中はすっきりと澄んでいて、案外、優しい気持ちになっているはずです。それが、一歩外に出て人間関係の中で競い合うと、どうしても他者を退けたり、退けられて刺々しい気分になり、そしてそんな中でいじめも起こるのでしょう。
子供たちは、案外「大人が言う事」よりも、「大人の行動」を見ていて、子育て中もドキっとする事があります。。。
人は独りでは生きて行けない、だからこそ他の人と手を取り合って生きて行く。でも、手を取り合う前には、しっかりとした「独りの自分」が必要なのだと思いました。

高橋牧子 展 始まりました!

7月7日、七夕。益子もえぎ本店にて、高橋牧子展が始まりました。
7月2日は、わたしの誕生日でした。
もう、人生も半分以上が過ぎてしまいました。
それでも、個展の前は特に、まるで年齢を忘れて初々しい若者のような気持ちで一生懸命に制作しているところが我ながら不思議です。
初日の昨日は、七夕だというのに、大雨でしたね。雨の中、来場して下さった皆様に感謝致します。
そして、本日わたしは、朝からお弁当を持って家族で奥日光へ行き、一日を過ごしました。
今日、個展会場へ来ていただけるとご連絡いただだいた大切な方々もいらしたのですが、それまで忙しく、遊んであげられなかった子ども達との約束があったので・・・。
わたしが居ない時にも来て下さる皆様には、本当に心から感謝致します。
作品をご覧になり、少しでも楽しい気持ちになっていただければと思います。
わたしは、「母の時間と針仕事」を生涯のテーマにしています。
母であるという事は、仕事よりも、どんなに時間が必要であるか実感する日々。
子供にとって母親は絶対的な存在で、特に小さい頃は、いつでも母から得られる愛情を必要としているのだなぁ、と母になり初めて分かりました。
それでも、母でも仕事を持ち、自分を表現する事が、後々子ども達にとって母がどんな人間であったのが理解してもらうのに役立つ手立てだと思い、仕事にも励んでいます。

東日本大震災の後、改めてよく詠まれた宮沢賢治の「雨にもマケズ」を、娘に文字を描かせて(当時小学2年生の娘にはまだ書けない漢字もあり、漢字を真似して書かせた為、図形のような漢字になりました。)母が刺繍しました。わたしは、自分が好きに制作するだけでなく、子ども達との関わりや、一緒に過ごした時間、絵や文字を描いた時に現れる子供ならではの無邪気で自由な考えなどを面白いと思って、子供たちと共同制作しています。もうわたしには描けないラインを娘が描いて、それを針と糸でなぞって行く過程で、わたしはまるで自分が幼い娘だった時の記憶を鮮やかに蘇らせているようで感動します。
大震災の後にも生かされた貴重な命を、子供たちは澄んだ瞳をきらきらと輝かせて生きています。
わたしは、大人になり、自分とはなんとちっぽけで無力なのだろうと思いますが、子供たちはそんな私を信頼して、家ではまるで母が世界の中心のよう。(笑)

話が反れましたが、高橋牧子展は益子もえぎ本店にて、7月19日まで開催しております。
お近くの方は、ぜひご覧くだされば光栄です。

7月7日~19日、もえぎ本店 高橋牧子 展のご案内

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一ヶ月振りのブログ更新です。

益子のもえぎ本店で7月7日~個展を致しますのでご案内申し上げます。
場所:益子 もえぎ本店もえぎ本店HP
会期:2012年7月7日~19日 11:00~18:00 ※水曜定休
作家在廊:7月7(土),15(日)
「母の時間と針仕事」をテーマに、生活上で使う身近な布物をデザインし制作しています。花や植物をインテリアとして愛でる様に、日常使う布物も自然に近い色や形であって欲しいと願う心から作品が生まれています。今回は特に手の感覚を通して流れる”優しい気持ちになれる時”をテーマにしました。
ゆっくりと流れるハンドメイドの”穏やかな時”を作品を通して共有できれば嬉しいです。ぜひ、お手に取って身につけて、毎日の暮らしの中で積極的に楽しんでお使い頂ければ光栄です。
2012年6月吉日 高橋牧子
作品:色とりどりのスウェード調手染め布を使用したパッチワークの布製品をハンドステッチにこだわり制作しています。コースター、ランチョンマット、鍋敷き、テーブルセンター等のキッチンウェア、Bookカバー、バック、チュニック、ストール、キルト等の日常使いの布物、ランプシェード、布パネル等のインテリアが主な作品です。
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クリスマスのフラワーコーティネイト-北欧の器-

12月のかやぶきの家でのすがたかたちのテーブルディスプレイは、やっぱり季節柄クリスマスを意識。娘の幼稚園時代からのママ友の高松志津子さんにお願いして、北欧アンティークのティーポットや鍋やピッチャーに、お花を生けてもらいました。
美しく生けられたお花は、本当に良いですね。
青いティーボット(Rorstrand / Bla Eld / Hertha Bengtssonデザイン) に生けられた綿の花とバラのコンビはお見事!
ピンクのバラが生けられたリーフ型の連続が印象的な、Jens H. QuistgaardデザインのKRONJYDENシリーズのピッチャーとカップ&ソーサーは、今回一番人気でした。

お花たちが会場を素敵に彩ってくれました。しーちゃん、ありがとう!

ポンチョ

12/4~11の、大谷かやぶきの家での冬の工房展に向けて、日々、試行錯誤しながらも制作をしています。
巷でポンチョが流行っているって、ご存知でしょうか?
わたしは、TVのニュースの街頭インタビューで、つい最近知りました。
近頃はポンチョ着用率が気になり、街へ行くと、ポンチョを着ている女性を数を知らず知らずに数えています。ワンポンチョ、ツーポンチョ、スリーポンチョ、、、。ああ、今日は、ファイブポンチョね、等など。
本当に流行っているのか、流行らせようと誰かが企んでいるのかは知りませんが、ポンチョってわりと好きです。
ニューヨークで生活していた時に、娘(当時1歳)に、冬に露店で買ったとっても可愛いポンチョをずっと着せていた事を思い出しました。ポンチョを着た娘のヨチヨチ歩きの後ろ姿がなんとも愛らしく、両手を翼の様に広げてあるく姿が今でも目に焼き付いています。そのポンチョは、広げると円形で、中央に頭が出るような被り穴が開いている形状でした。
今回は、その懐かしのポンチョを思い出し、コーデュロイのスウェード調手染布で大人用に作り直してみました。体型をカバーできる、長めの物や、そんな必要もない方向け?にすっきりと短い物など、いろいろと作っています。今は、首周りに革ひもを通して、主人に手づくりしてもらった木のパーツをネックレス風に付けたポンチョを完成品として制作しています。
大人の女性も、お母さんも、おばあちゃんも、たまにはポンチョで少女気分になるのも良いですね。
お近くの方は、大谷かやぶきの家での「すがたかたち工房」冬の展示会に是非足をお運び下さい!

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追伸:ポンチョ、人気でした。お陰さまで完売致しました!(10枚しか作っていませんが、、、)
本日、近所のスーパー周辺で、見覚えのあるポンチョを見かけました。もしや!と思い近づきましたが、そのお方は車に乗られて、去って行ってしまいました。お買い求め下さった方々は宇都宮周辺の方ばかりだったと思いますが、もしも着ている場面を偶然にお見かけできたら嬉しい限りです。

明日12/15は、自宅工房にて、ポンチョの初ワークショップを行います。
初めてなので、段取り等を考え、やや緊張気味ですが、参加者の皆様に満足していただける様、精一杯頑張ります。
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「もえぎ本店」~高橋牧子 キルトの仕事展 ~終了しました

「もえぎ本店」さんでのキルトの仕事展が、昨日で終了致しました。

展示の様子はこちら
今年は予想外に雪が降りました。。。
わたしが会場へ足を運んだのは会期中の土日の4日間。
普段は、アトリエ(自宅寝室脇)に閉じこもり、日中はもくもくと制作に励んでいるので、展覧会という晴れ舞台には慣れておらず、会場に居ても、戸惑いながらの接客。。。知り合いが来ると、嬉しくなりここぞとばかり話すのですが、初めての方に、自分の作品を紹介したり説明するのは本当に難しいですね。お客さまが作品を見てくれているのに、側で所在無さげに座っているのもヘンだし、かと言って、へばりついていちいち説明するのも疎まれるかな、、、などなど。自分の作品を人様にご紹介するのは、照れも入り正直、ちょっとに気疲れしてしまいますね。
見て下さった方の反応が良くないと、いちいち、「はぁ~、、、」と深いため息をつき、
逆に、「素敵!」とか、「良いですね。」と言っていただくと、浮き浮き喜んで、、、。
とにかく、いちいち「はぁ~」とため息をついたり、浮き浮き喜んでいるわたしの側で、主人が、「一喜一憂したって仕方無いんだから、気楽やろうよ。」と。。。
今、終わって振り替えると、会場で出会った一人一人の方のお顔が浮かぶし、やはり、お越し下さった皆様に、感謝の気持ちで溢れます。
特に、会場で作品をお買い求め下さった方には、格別に感謝申し上げます。
作り手にとって、実際にお使いいただける事は、この上ない喜び。
又、ワークショップに参加して下さった11名の楽しく素敵なメンバーの方々にも感謝申し上げます。
本当に、どうもありがとうございました。

最終日に、もえぎさんのお得意様の京都の業者さんがいらっしゃって、わたしの作品を沢山お求めいただいたようです。初日には、北海道、鹿児島の業者さんにお求めいただいて、、、。
わたしが作ったモノが、北は北海道、南は鹿児島、そして華の京都へと渡り歩いて行くなんて、何と嬉しい事でしょうか。作品を通して、人と巡り会って行く思いです。少しつづながらも、心を込めて作りためてきた甲斐があったと、昨日は、ほろっと一人涙してしまった程です。

今日は、午後から娘の授業参観。
「昔遊びをママとするんだよ。」と雨の中、張り切って登校して行った娘。
外でも活動をすると聞いていたので、雨が心配でしたが、今はお日様が顔を出し、いいお天気に。

これからも、「母の時間と針仕事」をテーマに、「生活の中の美」に積極的に目を向けて、そして楽しみながらのモノ作りを心がけ、日々、少しつづ、進んで行きたいと思います。