「もえぎ本店」~高橋牧子 キルトの仕事展 ~終了しました

「もえぎ本店」さんでのキルトの仕事展が、昨日で終了致しました。

展示の様子はこちら
今年は予想外に雪が降りました。。。
わたしが会場へ足を運んだのは会期中の土日の4日間。
普段は、アトリエ(自宅寝室脇)に閉じこもり、日中はもくもくと制作に励んでいるので、展覧会という晴れ舞台には慣れておらず、会場に居ても、戸惑いながらの接客。。。知り合いが来ると、嬉しくなりここぞとばかり話すのですが、初めての方に、自分の作品を紹介したり説明するのは本当に難しいですね。お客さまが作品を見てくれているのに、側で所在無さげに座っているのもヘンだし、かと言って、へばりついていちいち説明するのも疎まれるかな、、、などなど。自分の作品を人様にご紹介するのは、照れも入り正直、ちょっとに気疲れしてしまいますね。
見て下さった方の反応が良くないと、いちいち、「はぁ~、、、」と深いため息をつき、
逆に、「素敵!」とか、「良いですね。」と言っていただくと、浮き浮き喜んで、、、。
とにかく、いちいち「はぁ~」とため息をついたり、浮き浮き喜んでいるわたしの側で、主人が、「一喜一憂したって仕方無いんだから、気楽やろうよ。」と。。。
今、終わって振り替えると、会場で出会った一人一人の方のお顔が浮かぶし、やはり、お越し下さった皆様に、感謝の気持ちで溢れます。
特に、会場で作品をお買い求め下さった方には、格別に感謝申し上げます。
作り手にとって、実際にお使いいただける事は、この上ない喜び。
又、ワークショップに参加して下さった11名の楽しく素敵なメンバーの方々にも感謝申し上げます。
本当に、どうもありがとうございました。

最終日に、もえぎさんのお得意様の京都の業者さんがいらっしゃって、わたしの作品を沢山お求めいただいたようです。初日には、北海道、鹿児島の業者さんにお求めいただいて、、、。
わたしが作ったモノが、北は北海道、南は鹿児島、そして華の京都へと渡り歩いて行くなんて、何と嬉しい事でしょうか。作品を通して、人と巡り会って行く思いです。少しつづながらも、心を込めて作りためてきた甲斐があったと、昨日は、ほろっと一人涙してしまった程です。

今日は、午後から娘の授業参観。
「昔遊びをママとするんだよ。」と雨の中、張り切って登校して行った娘。
外でも活動をすると聞いていたので、雨が心配でしたが、今はお日様が顔を出し、いいお天気に。

これからも、「母の時間と針仕事」をテーマに、「生活の中の美」に積極的に目を向けて、そして楽しみながらのモノ作りを心がけ、日々、少しつづ、進んで行きたいと思います。