現在開催中!「温々」さんでの個展の様子-3

週末は、「温々」さんギャラリー併設の作家宿泊施設に一人でお泊まりしてきました。
子どもたちや夫と離れて一人で静かに過ごす夜は、まるで異次元にでも迷い込んでしまったかのよう。
何にもしないで、只、ぼぉっと体を横たえていると、自然に昔の記憶が蘇ってきました。

一気にいろいろな記憶が呼び覚まされる事など滅多に無いので、ちょっと混乱。
コンピューターの様に、フォルダ毎に整理して、要らない記憶は消して整理したくなりました。
余り必要ない記憶は、外付けハードディスクやDVDのようなものにバックアップして保存し、今現在必要な記憶だけデスクトップ上に出して置けたら混乱しないのに。
元々、整理整頓が苦手なタイプなので、できれば誰かにお願いしたい。。。

昨晩のワインタイムにフェデリコフェリーニ監督のイタリア映画「道」を観ました。
アイススケートの高橋選手がオリンピックの演技で使ってメダルを獲得して有名なニーナ•ロータの感動曲。簡単に言えば、「人生には時には哀切さも付きまとうけど、やっぱり生きているって素晴らしい。」って感じですかね。

土曜日に、新しい出会いがありました。その方とは、初対面なのに、最初の1分のちょっとした会話から始まり、およそ2時間も途切れる事無く話し続けました。互いの今までの人生や価値観を凝縮して話し合った感じで、ハっと目が覚めるような感じと、ほんのちょっとでも深い所で理解し合えた感があり、そういう時間を持てた事の充実感。わたしより、一回り年上の女性で、子育ての話も含めてお話ししていただいたせいか、まるで自分の10年後の姿を予測するような感じもしました。その方、笑顔の素敵な方だったので、わたしもそうなりたいな、と。

「温々」さんでの展示も、残り後1週間。
一日一日を大切に、ちょっとずつでも進んで行く。
今のわたしは、それしか無いですね。

写真のヨーグルトは、オーナー奥様から頂きました。
「美味しい」喜びに満たされて。
温々さんにファンやリピーターが多いのは、珈琲や食事をいただけば分かります!
今度の土曜日も楽しみだなぁ~。
写真、ヨーグルトの脇にある赤い革の布、スタッフの方に、
「これ、何ですか?」と聞かれてしまいましたが、
この革のシンブルで、会場でも縫い物をしていました。。。

~info~

「すがたかたち工房」 布と木の暮らしのデザイン

ギャラリー 桂 プロデュース

「暮らしの芸術=アート・オブ・ライフ」を理想とする工房が、誠実に手作りした、布と木の様々な姿。スウェード調手染め綿のパッチワークによるキルト、ランプシェード、バック。栃木デザイン大賞で特別賞受賞の見る角度で形が変化する木製ライト「Torso」、ドア把手、ポスト等を出品。

会期:2010年5月11日(火)~5月23日(日) ※月曜お休み
場所:カフェ&ギャラリー 温々 (さいたま市)

大人気、さいたま市の「カフェ&ギャラリー 温々」さんで、すがたかたち工房の個展をさせていただくことになりました!

温々は、築150年経た納屋を改築し、時の流れを忘れるような異空間です。
クオリティの高いギャラリースペースでは、様々なジャンルの作家さん達の作品が出品されています。
香り高いドリップ珈琲、地元の採れたて野菜をふんだんに使ったおいしい料理、手づくりのパンとケーキがいただけます。
一度足を運んだら、何度でも又行って見たくなるカフェ&ギャラリーです。
皆様、是非足をお運び下さい。

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