~北欧に学ぼう! 秋のペンダントライトづくり~

本日は、ペンダントライトづくりのワークショップの日でした。

初のライトづくりのワークショップだったので、前日から段取りを考え、時間内に楽しい雰囲気の中、どうすればスムーズに制作ができるのか考えたり、参加者の皆様の集中力が最後まで持続するかなどまで、あれこれと余計な心配をして、昨晩は眠りが浅く変な夢を見た程でした。。。
けれど、本当に余計な心配だったようで、結果的には大成功でした!
それはなぜかと言うと、参加者の皆様が、「自分自身の手で一枚一枚丁寧に時間をかけて布を張る」作業を経て、自然とMYランプシェードに対して「愛着を感じ」、「楽しんで」根気を持続しながら最後まで見事に仕上げて下さったからです。普段、家事育児で手を使ってらっしゃる女性たちなので、手先も器用で、初めてとは思えない程に綺麗な仕上がりの方もいらっしゃったし、多少、おおざっぱであっても、それが味になっている方もいて、それぞれの個性が出て、一つ一つが違った、それぞれのランプシェードに仕上ったからです。

本日、ご参加下さった方々、本当にお疲れさまでした!
第一号のオリジナルランプシェード制作の大成功、おめでとうございます!

制作の後には、出来たランプシェードを鑑賞しながら、ティータイムで、ゆっくりとお話ができました。
これからの秋の夜長にランプを灯し、皆様がそれぞれにご家族でゆっくりと過ごされる時間を想うと嬉しくなります。

わたしは最近、騒々しく忙しく過ぎ行く日々であっても、一日に必ず何度かはある「一瞬の輝き」が、どんなに人の気持ちを穏やかに優しくしてくれるものかと常々感じています。「一瞬の輝き」とは、例えば、子供たちが何かを達成した時のきらっとした笑顔や、朝に植物に水をあげた時の青々とした葉や、夜にランプを灯した時のぽっとした暖かな光や、、、、。いつ何時に誰にでも感じる事ができるほんのささやかな小さな喜び。
一瞬であるからこそ、遠といと感じ、それがわたしも「生きている」と感じさせてくれます。
そういったものの連続で人の記憶が形づけられて行き、それが輝く程に人は幸せだと感じられるのだと想います。

開け放った南側の窓のベランダ越しの夜空に月が輝いています。
もうすぐ、「中秋の名月」が見れますね。