北欧モダンチェア100展

目黒区美術館 区民ギャラリーで開催された、北欧モダンチェア100展へ行きました。
わたしにとっては、初の北欧チェア体験でした。
今回の展示で素晴らしいのは、「実際に座れる」ことでした。
NPO東京•生活デザインミュージアム理事長の島崎信先生が
「どんどん座ってみて下さい」とおっしゃるので、
「これは一体いくらするんだろう、、、」という様な名作にも、ちょっと遠慮しつつ座ってみました。
100脚、どれも一点一点、良いデザインなのはもちろんですが、
一番長い間見ても見飽きず、すっと座っていたいと思ったのは、フィン•ユールがデザインした椅子でした。
面白いなぁ~と思ったのは、ハンス•ウェグナーの「バレットチェア」。背もたれにコートをかけたり、椅子の座面の下にネクタイなどの小物を収納できるようになっています。
アルネ•ヤコブセンの「エッグチェア」は、体をすっぱりと包まれるようでした。
意外にも座面は、革や布やペーパーコードなどの木以外のものが主でした。

目黒通りのインテリアショップにも、時間が許す限り行って見ました。
「MEISTER」に、ルーシーリーとハンスコパー共作の器がショーケースにあり、お店のスタップの方に見せてもらいました。値段は40数万円とのことなので、手に取るのが引けましたが、せっかくの機会なのて、手に取って見せてもらいました。
竹のしゃもじと本物かと目を疑うコオロギのマグネット(子どもへのお土産)を買いました。MEISTER、セレクトの面白いお店です。お店を出てから、「いつか、ルーシーリーの作品が欲しいね」と夫婦で話していたら、そういえば、まだルーシーリーの作品展に行っていなかった事を思い出し、早急に行きたくなりました。(次の日に行きました。)
子ども達が待っているので、MAX6時には帰路につかねばならなかったので、
行きたかったお店まで辿りつけずにちょっと残念でした。
面白かったのは、入ったお店の何件かは、古い民家らしき作りの建物を古さをところどころ残しながらも現代風に改装している店づくりでした。わたし自身も築30年の民家をリフォームして住んでいるので、こんな風にもできるんだなぁ~と参考になりました。
目黒通りのインテリアショップ、また別の機会にゆっくり時間をかけて見てまわりたいです。

~INFO~
北欧モダンチェア100展
2010年9月14日~9月20日
会場:目黒区美術館 区民ギャラリー
主宰:MISC(目黒インテリアショップスコニュニティ)

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