夏休みの終わり

子供たちの夏休みの締めくくりに、雨で延期になっていたキャンプに思い切って出かけました。天気予報では「雨」だったのですが、去年、大笹牧場でのキャンプで猿の群れに遭遇し(しかも、夜通し大雨)、
怖い思いをして依頼、キャンプを凄く嫌っていた娘が、「どうしても行きたい」と言い出したので、行く事にしました。場所は、矢板県民の森のキャンプ場です。家を出発してから、現地に到着するまで雨が降って来なかったので、「出だし好調だねぇ」とウキウキし、昆虫館で珍しいカブト虫や蝶の展示を眺めました。わたしが特に夢中になりかけたのは、蝶の標本。その羽の模様の美しさに惚れ惚れしてしまいました。蝶の標本の前で立ち止まり、じっくり眺めているわたしの脇で、子供たちが、「ねぇ、ママ早くあっちに行こうよ」と誘うのは、「昆虫折り紙コーナー」。それが、結構難しくて、「あれ作って、これ作って~」なんてあれこれ折っている間にお昼。お腹も空いたので、外のベンチでおにぎりを食べる事にしました。
そして、外に出て、ガ~ン。雨が降り出していました。
おにぎりを食べながら、大人たちは
「雨の中、テントを張るのは辛いねぇ、帰ろうか?」などと話し合っていると、
娘が、「せっかくここまで来たのだから、今日は家に帰りたくない!」と言い切ったので、たまには(いつもですが)娘の言う事も聞いてあげるか、と、帰らずにキャンプをする事にしました。持ち込みテントサイトを予約していましたが、パンフレットを見ると、高床式テントサイトというのがあり、既にテントが貼ってあるサイトがあるので、それがいいね、という事になりました。去年は大雨の最中にテントを張り、なんでこんなに大変な思いをしなくてはならないのだ、とう感じだったので、ぜひとも既存のテントを希望したい思いでした。チェックインの1時にキャンプ場管理棟へ行き、管理人さんに聞くと、本日の利用者は無しという事なので、一番広いテントで、炊事場に近い場所を選ぶ事ができました。4時頃からバーベキューの支度を始めました。子供たちにエビの殻を向かせたり、背わたをとらせたり、ピーマンを切らせたりしました。ディズニープリンセスの柄の子供用包丁を2年生になった時に買ってあげてから、切る事だけは積極的に手伝ってくれるようになった娘。背わた取りも最初は「危ないからママがするから」と言っていたのに、「やってみる、大丈夫だから」というので、任せてみたら、案外上手にできました。子供と一緒に何かをするのは、自分一人でするよりも倍以上の時間が掛かりますが、子供たちが一人でできた時の喜びも倍ですね。。。

さて、その後もカッパを着てさわで遊んだり、満天の夜空を見たり、、、キャンプの話は延々と続きますが、夏休みはあと1日で終わります。
朝7時半に起きていた時間を、1時間早い6時半にしなくては。
朝、子供たちを学校や保育園に忘れ物をせずに無事に送り出す事が、仕事より大変だと思う日々が始まります。

写真は夏休み中のお客様が来た時のベランダパーティの様子、夏休みに作った子供Tシャツやスカート、そして、娘がママの為におじいちゃんと一緒に作ってくれた「フウセンカズラのティアラ」です。
フウセンカズラのアクセサリーは、子供たちを二人だけでおじいちゃん家に二泊三日で合宿させた時に作ってくれたものです。

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