日光田母沢御用邸で親子のお茶会

11/18日、日光田母沢御用邸で親子のお茶会に参加しました。
子供たちと手を繋いでの御用邸内見学から始まり、最後は子供たちとのお茶会で締めくくり。
10時から3時まで、普段とは違った親子の時間を過ごす事ができました。
邸内は、想像以上に寒く・・・。
障子と襖で区切られたお茶室や待合室には暖房が入っていてホッとしましたが、廊下は外と同じ、または外より寒い。
けれども、寒さが身にしみる事によって、和の清々しい凛とした空気、空間も同時に感じられました。
母たちが学んだ講座「あれこれ、つながり講座」の一つに「躾」がありました。
身に美しいと書く躾。Meに美しいとも書けますね、とお茶の先生はおっしゃっておりました。
子は親の鏡。子は親の分身?
子供にばかり「しっかりしなさい、綺麗にしなさい、ちゃんとしなさい。」と口ばかりで叱っても余り効果の無いもの。母親が「身を美しく」保つ努力を惜しまず、美しい動作、言葉遣い、生活態度を子供たちに見させ続ける事が「躾」になるのだと、しばし反省と背筋が伸びる思い。
それと、夫に対しての態度。お茶の先生は、できれば三つ指ついて、「いってらっしゃい」「お帰りなさい」の挨拶を毎日しなさい、とおっしゃりました。たとえ夫がステテコ姿でだらしなく寝っころがりテレビを見ていてもよ、と。。。
共働きで働く女性(その日集まったのは保育園の保護者たちなので、全員が働く女性)が増えて男女平等と言われる世の中で、やはりそれか、とも思いましたが、その後に、「主演女優になりなさい。」というお話が出て、妙に納得しました。男性に対しては、こちらが下手に出た方がコントロールし易いですものね、確かに。
母親って、女性ってやっぱり大変だ、とも思いますが、それが身(自分自身)の為、子供のためと思えばこそ、日々頑張れるのだな、とも思い直した一日でした。
そう言えば最近、夫が「男はつらいよ」と寅さんみたいな事を出掛けに言うので、
「男がつらいなら、女はどうなの?」と聞いたら、
「もっとつらいよね。」って言うので、
「まぁ、お互い頑張りましょう。」と私。
全然、三つ指ついていませんでした、、、。(*^^*)