大笹牧場でのナイトキャンプ

—こちら「生活」のコーナーでは、子供たちとの日々を綴ります—

8/2,3、日光霧降高原の大笹牧場で、キャンプをしました。

2日の朝から宇都宮は小雨。「日光は大雨?」とやや心配になりながらも、ナイトキャンプで予約してしまったので、「とりあえず、行ってみよう。」と出発。
日光へ向かう車中、雨は降ったりやんだりでしたが、霧降の滝に到着。
カッパを来て傘をさし、霧降の滝を見に行きました。辺り一面霧が立ちこめていましたが、滝の周りはさーっと霧が晴れていて、増水した見事な滝をよく眺める事ができました。出だし好調。
名前は良く聞くけど、一度も行った事がない「チロリン村」へ行って見る事にしました。
「森の図書館」が目当て。チロリン村の入り口から、少し山を登った所に、ありました!
子ども達も、山小屋の図書館に興味しんしん。絵本をしばらく読みましたが、やっぱり一番気に入ったらしいのは、デッキにあった「木のシーソー」。わたしは、「ナチュラルハウス」という本。。。
いつまでも自然の中でゆっくりとした時を過ごせそうな素敵な場所でしたが、テント設営が待っているので大笹牧場へ向かいました。

この日キャンプをしたのはわたしたちだけでした。
夜、特に12時~3時までは、大雨&雷で、「ザバザバ、ゴォーーー」という凄い音に、稲妻がビカッと光り、なんだか寝付けませんでした。テントの中の温度は体感では20度くらいでした。寒い事を予測してフリースを着ていましたが、ちょっと暑いくらいでした。テントの外の自然の恐ろしさを感じながらも、「羊やヤギはこんな豪雨の中、一体どうしてるんだろう?」という事ばかり気になって、雨に打たれて寝ている羊やヤギや馬を想像していました。放牧だから小屋らしきものは無かったし、、、。夕方に見かけた猿の親子も何処で寝ているのかな?
動物って強いですね。人間だったらテント無しには耐えられない。浸水する事はありませんでしたが、湿って固い地面を感じ「腰痛いなぁ、もしも熊が出たらどうしよう?」なんてわたしが眠れずにいる中、子ども達はいつもの様に熟睡。子どもの適応力も凄いですね。。。

本当は、子ども達に満天の星を見せてあげたかったのですが、霧しか見えませんでした、、、。
それでも、天候にかかわらず、子どもたちは雨の中でもカッパを来て始終楽しく遊んでいました。(親は何かと大変でした、、、。)

そういえば、残念ながらも8月一杯で閉めてしまう、「霧降高原リフト」に乗りました。
大雨の中、カッパを来て、なので、「只雨に打たれて乗ってるだけ」という感じもしましたが、足下の可憐な花を見る事ができたし、子どもを抱っこして乗ったので、よい思い出になりました。
8月末まで無料でリフトに乗れます。
わたしたちも、夏休み中、天気の良い時にもう一度、霧降高原最後のリフトに乗れたらなと思っています。