震災から1年

東日本大震災から1年が経ちました。我が家では、この1年間を振り返り、震災で失われた尊い命を想い家族全員で黙祷をしました。
私自身も、あの日以来、残された私たちはこれからどう生きたら良いのか事ある毎に考え続けてきました。その答えは見つからぬまま、母として想うのは、家族を失った言葉にはどうにも表せない、遺族の深い悲しみ。そして、それでも前を向こうと必死に日々を闘って生き抜いてきた人々と命ある事の素晴らしさ。。。
「生きているってどういう事なのだろう?」
「生きるって、どんな風に生きてゆけば良いのだろう?」
「どうして人は助け合って生きるのだろう?」
子供たちとも、少しずつ「生きる」事について考えて来た1年でした。
子供たちには、地震の恐ろしさ悲惨さのみならず、
「今生きている命がどんなに貴重である事か」という事を一緒に考えて行きたいと思います。ささやかな事ではありますが、尊い命について真剣に考える事が、残された私たちがこれからどう生きて行けば良いのか、という答えを見つける鍵になると感じています。