「北欧 民藝 すがたかたち」展 12月の展示の様子

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12月の工房展が、先週末で終了致しました。11月からは、工房展の準備の為に多忙な毎日でしたが、終わってしまったので静かになり、Macに向かう時間が少しできました。

12/4~11まで、わたしは、毎日、大谷かやぶきの家へと足を運びました。
2011年秋、大谷かやぶきの家の屋根茅替え工事が行われました。現在、屋根茅葺き職人の平均年齢は70歳を越えており、後継者不足が深刻になっている中、渡邊家の屋根茅替えは、育成された若き屋根茅葺き職人さんが作業に加わり、修復されたようです。

立派に茅替えられた屋根を眺めながら、渡邊家の門をくぐり抜けると、なんとも清々しい気分になりました。
会期中の金曜日に、下野新聞に写真入りで載せていただいた事もあり、週末は大勢の人で賑わいました。
家主の織作家・渡邊恵美子さんは素晴らしく元気で愉快なお方で、毎日明るい笑顔でわたしたちを迎えてくれ、なんやかんやと楽しい8日間が過ぎました。

会期中にご来場いただきました大勢の方々に感謝申し上げます。
今後も年に1~2度、かやぶきの家での工房展を継続して行きたいと思っています。

すがたかたち工房も、江戸時代から住み継がれてきた日本の美しい古民家が後世に残るための活動を、これからも積極的に行ってゆきたいです。

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