大谷かやぶきの家-すがたかたち展 第三弾

毎回好評をいただいている、大谷かやぶきの家での「すがたかたち 春の展覧会」を4/8まで開催中です。
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4/1(日)は、宇都宮市でご活躍の「かんばら設計」の一級建築士/神原浩司・敦子さんご夫妻のトークがあり、大勢の方にご参加頂きました。足をお運びいただきました皆様、どうもありがとうございました。
かんばら設計の神原さんご夫妻には、昨年のかやぶきの家での冬の展覧会の時にお越しいただいた事をきっかけに、少しづつ交流を深めてきました。かんばら設計のコンセプトにすがたかたち工房の作品が合ったのか、好意にして下さっています。「自然を感じ、家族が繋がる家」を、今まで設計されてきました。新築やリフォームをお考えの方は、ぜひかんばら設計をお訪ね下さい。
さて、今日の宇都宮市は、強い風が激しく吹き荒れています!私は本日は自宅待機なので、「かやぶきの家、大丈夫かなぁ、お客さま、少しはいらっしゃっているのかしら?」など、少々心配しております。初日の3/31日は激しい横殴りの雨が降り、かやぶきの家では、とうとう「雨漏り」が発生してしまいました。。。家主で織り作家の渡邊恵美子さんが雨漏りをしきりに心配なさっていました。(そんな中、小さなお子様を連れて来ていただいた陶芸家服部さんご夫婦、ありがとうございました。)3.11の影響なのか、床板も一部壊れかけているし、縁側の引き戸も1cm程もの隙間ができてしまっています。この家に居ると、江戸時代から大切に住み継がれて来た民家をなんとか残して行きたいと切に願う傍ら、メンテナンスをしながら補修し続けて残して行く難しさ(修繕に費用が掛かります!)に共感致します。
家主の恵美子さんに、「誰も居ない時にでも、畳の上に大の字になって寝て、大きく伸びをして深呼吸をすると、疲れも吹き飛ぶわよぉ~」と言われて、時々実行しています。
かやぶきの家に居ると、「生きて行くことの大変さと楽しさ」を同時に感じます。。。
縁側から外の自然を眺めながら「北欧食器で楽しむコーヒー」も良いひとときです。
お近くの方、ぜひお越しいただければ光栄です。